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住宅性能表示制度とは?評価基準や等級について解説します! 22年05月10日

みなさんは「住宅性能表示制度」という制度をご存じでしょうか。
この制度を利用すると、住まいを国が定めた同じ物差しで比較できるようになります。
この記事では住宅性能表示制度について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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□住宅性能表示制度の概要を解説します!

住宅性能表示制度とは、住まいの性能が適切に評価され、安心して購入できる市場を実現するための制度です。
この制度は2000年に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づいています。

住宅性能表示制度には、「設計住宅性能評価書」「建設住宅性能評価書」という2つの書類が存在します。
前者には設計図の段階での評価結果が、後者には施工段階や完成段階での検査の評価結果が記載されています。

この制度を適用することによって、さまざまなメリットを得られます。
具体的には、住宅ローンの金利が優遇されたり、地震保険料の割引が受けられたりします。
ただし、この制度を利用するには、全国各地の第三者機関に住宅の評価を依頼する必要があるので、ぜひ知っておいてくださいね。

□住宅性能表示制度の等級をご紹介!

住宅性能表示制度は等級によって項目がランク付けされています。
ここでは4種類の必須項目をご紹介します。

1つ目は構造の安定です。
構造安定の等級は、耐震性をはじめとした建物の強度を評価したものです。
等級1は数百年に1度の地震に耐えうる強度を持っています。
等級2はその1.25倍、等級3は1.5倍の強度です。

2つ目は劣化の軽減です。
劣化の軽減の等級は、サビや腐敗などによる劣化への対策が、どれだけ講じられているのかを評価したものです。

3つ目は維持管理、更新への配慮です。
この等級は、メンテナンスが必要な給水管やガス管の補修のしやすさを評価したものです。
等級2だと、配管をコンクリートに埋め込まないなど、維持管理する際の基本的な措置が備わっています。

4つ目は温熱環境です。
温室環境の等級は、冷暖房を使用した際に排出されるエネルギーを削減するための対策を評価しています。
この等級は「断熱等性能等級」「一次エネルギー消費量等級」の2つに分かれています。

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□まとめ

住宅性能表示制度について解説しました。
住宅性能表示制度を利用すると、住まいの性能を一歩引いた目で見れるようになります。
また、住宅ローンや地震保険の優遇を受けられたりもできますよ。
ただ、それぞれの適合証明を取得するのに費用はかかりますのでお忘れなく!

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