K様邸(都城市内)-2008年10月竣工
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平成20年11月初旬にお引渡し致しましたK様より、年始の挨拶をかねてこのようなメールを頂きました。
K様のご了解を得まして原文そのままをご紹介させて頂きます。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、矢野様に建てていただいてから1ヶ月が過ぎましたが、驚きの連続が続いております。
まず一つ目に、子供たちの喘息が治ってきだしたこと、咳をする回数が極端に減ってしまったこと。
二つ目に、妻のアレルギーも症状が落ち着いてきたこと。
三つ目に、私の偏頭痛がなくなってしまったこと。
四つ目に、私の椎間板ヘルニアの症状が落ち着いてきたこと。
借家にいたころは、激痛に悩まされていましたが少しずつ改善されてきたこと。
なんで?どうして?症状が少なくなったの?と妻と話をしているところです。
本当に、不思議ですね?
うづくりの床も、足に気持ちよく、幻の漆喰のおかげで家の中の空気がとても清々しく、広いリビングでの過ごす時間がとても心地よく、幻の漆喰と清活畳のおかげで寝室はとても気持ちよく睡眠がとれる神聖な空間となっています。
本当に良い住まいを、矢野様に施工していただいたことに、感謝しています。
私が思うに、他の施工業者に言いたい。
その、健康をうたっている業者に、その言葉を使わないでいただきたい。
あまりにも健康とかけ離れている現実。
とても言葉では、これ以上説明できません。
実際に肌で感じて、見て、触れて体感しないと、この良さは分らないと思います。
矢野様には、感謝、感謝、感謝、感謝です。
来られるお客様も必ず、「木の香りが良いですね」、「空気が違いますね」と言われます。
嬉しくて、つい顔がほころんでいます。
矢野様には、末永いお付き合いをよろしくお願いします。
お体には、十分お気遣いしてください。
<矢野>
少し「感謝」の文字が多すぎて照れくさいのですが、私の方こそ、これからも永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
しかし、本当に喜んで頂いて私も安心いたしました。
思い起こせば、K様と最初の出会いは弊社のホームページからでございましたね。
ホームページをご覧になり、数回のお問い合わせから資料請求をいただき、その後すぐ来社されました。
弊社の狭い事務所に、ご家族4人で見えられいろいろお話しいたしましたね。
それからは、とんとん拍子に話が進んでいったように覚えております。
ほとんど、ホームページからの情報とお送りした資料、そして私と話した内容だけで私共に任せていただいたのではないでしょうか。
つまり私個人を信用したと言いますか、私と言う人間に、大事な家造りをかけてくれたのだと思いました。
私はこの時、このご家族を絶対裏切れない、必ずやご期待に沿える家造りをしなければと思ったのを覚えております。
最初の打合せから、最後のお引渡しまで、何事もなく順調に進みそしてこんなに喜んでいただき、本当に気持ちの良い仕事をさせて頂きました。
私の方こそ、本当にありがとうございました。