九州宮崎で外断熱の木の家、冬暖かく夏涼しい健康住宅を建てる工務店
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後悔しない家づくりの心得

「あの時ちゃんと聞いてよかった」と言われる話

家づくりが終わったあと、何年か経ってからふと連絡をいただくことがあります。

点検のとき。
何かの相談のとき。
近くを通ったからと立ち寄ってくださったとき。

その中で、ときどき聞く言葉があります。

「…あの時、ちゃんと話を聞いてもらえてよかったです。」

今日は、その言葉を聞くたびに思うことを、少しだけ書いてみたいと思います。

家づくりで、いちばん時間をかけていること

私たちが家づくりでいちばん時間をかけているのは、実は、図面でも、仕様でもありません。

最初の打ち合わせでの「話を聞く時間」です。

・どうして家を考え始めたのか
・今の暮らしで、好きなところ
・少ししんどいと感じているところ
・これからの家で、大事にしたいこと

そういった話を、できるだけ急がず、できるだけ途中で遮らず、一つひとつ伺うようにしています。

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2026年3月28日

私たちが「今すぐ建てなくていい人」にも話を聞く理由

住宅会社に行くと、よく聞かれる質問があります。

「いつ頃建てる予定ですか?」
「ご予算はどれくらいで考えていますか?」
「土地はもう決まっていますか?」

家づくりを仕事にしている以上、とても大切な質問だと思います。

でも正直に言うと、私たちのところに来られる方の多くは、そのどれもがまだ“はっきりしていない”状態です。

そして私たちは、その状態の人の話も色々とお話を伺ったりするんですよね(*^-^*)今日は、なぜ「今すぐ建てない人」の相談も受けているのかその理由を書いてみようと思います。

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2026年3月21日

梅雨前の3月が実は重要。湿気に強い家づくりの話

「宮崎って、やっぱり湿気すごいですよね。」これは、私たちが本当によく聞く言葉です。

夏はじっとり。梅雨は洗濯物が乾かない。冬でも窓がうっすら濡れる。

湿気は、宮崎の暮らしでは当たり前すぎて、意外と深く考えないまま過ごしている人も多いのかもしれません。

でも実は、私たちが湿気の話をいちばんよくするのは、梅雨や夏ではなく3月だったりします

梅雨が来てからでは、できないこと

梅雨に入ると、

  • カビが出た
  • 収納がなんとなく臭う
  • 床がベタつく

そんな声が増えます。

けれどその頃にはもう、「今の家でどう対処するか」しか選べません。

家の湿気対策の多くは、建てる前にしかできないことだからです。

だから私たちは、梅雨前の3月〜4月にこそ、湿気の話をします。

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2026年3月14日

春になると「家を考え始める人」が増える理由

3月になると、毎年のように不思議と増える相談があります。

「まだ建てるって決めたわけじゃないんですけど…」
「今すぐじゃないけど、ちょっと気になってて…」

はっきりした計画があるわけじゃない。

でも、なんとなく「家」という言葉が頭に浮かび始める。。。

私たちのところに来られる方の多くが、ちょうどこの3月頃に、そんな気持ちを抱えて来てくれます。

3月ってどんな月?

3月というのは、寒さはまだ残っているのに日差しはやわらかくて、朝や夕方の空気が冬と春のあいだを行ったり来たりしたような。。。

そして卒業、異動、引っ越し、新生活。街も人も、どこかそわそわしています。

「何かが終わって、何かが始まる」

そんな空気の中にいると、人は自然と、自分のこれからの暮らしのことを考え始めます。

このままでいいのかな。来年の春は、どこで、誰と、どんなふうに過ごしてるんだろう。

家のことを考え始める人が増えるのは、たぶんとても自然なことなんだと思います。

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2026年3月7日

暖房に頼りすぎない暮らし。自然素材と断熱のチカラ

2月は、一年の中でも最も暖房を使う時期。
「暖かくしたいけれど、電気代が心配…」という声を多く聞きます。
でも、実は家の性能と素材選びによって、暖房に頼りすぎなくても快適に過ごすことができるのです。

自然素材と高断熱の家には、体にもお財布にもやさしい“あたたかさの秘密”があります。

断熱性能がつくる“冷えにくい家”

どれだけ暖房を使っても、断熱性が低い家では熱が逃げてしまいます。
一方、高断熱・高気密の家は、室内の暖かい空気を逃さず、外の冷気も入れません。

たとえば、当社では全棟で気密測定(C値測定)を実施し、隙間の少ない精度の高い家づくりを行っています。
結果として、暖房を切ってもしばらく暖かさが続く─まるで家全体が“魔法瓶”のように熱を保ってくれるのです。

これにより、エアコンの使用時間を減らしながらも快適な温度を保ち、省エネで健康的な冬の暮らしが実現します。

自然素材が“体感温度”を上げる

断熱性能に加えて、自然素材の家は「体感温度のやわらかさ」が違います。

たとえば、無垢の木の床は熱をゆっくり蓄える性質を持ち、足元の冷えを和らげます。
漆喰の壁は湿度を一定に保ち、乾燥しすぎない快適な空気環境をつくり出します。

同じ温度でも、湿度と素材の質感によって体が感じる“暖かさ”は変わります。
自然素材に包まれた空間は、数字以上に温もりを感じやすく、心までほっとする居心地に。

家も人も、環境にもやさしい暮らしへ

暖房に頼りすぎない暮らしは、光熱費を抑えるだけでなく、CO₂排出量の削減にもつながります。
自然素材を使うことで、化学物質を減らし、環境への負担も少なく。
長く住むほどに味わいが増し、メンテナンスの回数も減るため、持続可能な住まい方にも貢献します。

毎日をあたたかく、そして心地よく。それが、私たちが考える“エコで健康な住まい”です。

まとめ

冬の快適さは、暖房器具の強さではなく、家そのものの性能と素材の力で決まります。
断熱性と自然素材の調和によって、家の中はまるで陽だまりのようにぽかぽか。

「暖房に頼らない、心地よい冬の暮らし」──そんな家を、これからの家づくりのスタンダードにしていきたいと思います。

2026年2月28日

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