九州宮崎で外断熱の木の家、冬暖かく夏涼しい健康住宅を建てる工務店
注文住宅・家造りの参考にモデルハウスにも是非足を運んでください

0120-65-9575
TEL 0985-89-3142
FAX 0985-89-3143

最新イベント・見学会情報

夏でも快適な「地熱活用住宅」と「自然素材」で造る体に優しい家、S様邸の完成見学会のお知らせです!

senndakoukugaikann.jpg今年の2月より手がけておりました「四季を通じて快適で
エコ住宅でもある「外断熱の地熱活用住宅」と、
塗り壁などの自然素材で造る体に優しい家」である、
宮崎市のS様邸が完成し、このほど施主様のご厚意に
より「完成内覧会」を開催させて頂く事になりました。

 

開催日 : 2011年 7月 9日(土)、10日(日)
                16日(土)、17日(日)←
この両日は、完全予約制となります。

開催時間 : AM10:00~PM5:00

場 所 : 宮崎市本郷北方2472-1(月見ケ丘4丁目に隣接した処です)

現地連絡番号 : 0120-65-9575

まだ20代とお若いご家族の夢の詰まったお家でございます。
とくに子育て世代のご家族には、参考にして頂けるのではと思っております。

大きな吹き抜けがあり、ゆっくりとしたリビングやタイル貼りのダイニングスペース、
ご主人の隠れ場所になるかも知れない書斎、そして履物や上着・カッパなどを
整理できる玄関収納を備えて、34坪とコンパクトにまとめてございます。

< 見所は? >

続きはこちら

2011年6月30日

「平屋」で造る、体に優しい「木」と「白い塗り壁」の家、A様邸の地鎮祭が執り行われました!

sinkawajitinsai.jpg宮崎市恒久で着工が決まっておりました、A様邸の
地鎮祭がこのほど恒久神社の祭主様のもとでつつがなく
執り行われました。

梅雨の時期で雨が続いておりお天気が心配されて
いたのですが、前々日より晴れ間が見えるようになり、
当日は快晴に恵まれて素晴らしい地鎮祭日和と
なりました。

よく皆様に尋ねられるのですが、
地鎮祭や上棟式は、本来、施主様が主催で行っていただくものでして、
供え物や祭主様への初穂料なども、施主様にご準備して頂く事になります。
ただ、みなさん初めての事が多く慣れていない言う事もあり、
私たち工務店がお手伝いさせて頂いております。

地鎮祭の時の供え物は、
お神酒に始まり、塩、米、水、野菜(根物・葉物)、果物、御頭付きの魚、コンブなどが
一般的なものですが、地方・場所によって多少違う場合もございますので、
事前に祭主様にご相談される事をお勧めいたします。

そして、地鎮祭当日または基礎着工前に決めなければならない事は、

続きはこちら

2011年6月26日

「高気密・高断熱住宅の問題と解決方法」エコハウス研究会セミナーIN大阪、行ってきました!

tinetukennsyuusinnoosaka2011.06.17.jpg私たち「外断熱の地中熱活用住宅」に取り組んでいる
全国の工務店の集まりである「エコハウス研究会」の
勉強会が、このたび大阪で開催されました。

西日本大震災、福島の原発事故以降、全国の
エコハウス研究会の各工務店への問合わせが
非常に増えてきており、NHKの特集番組に始まり、
報道ステーションや朝ズバなどでも取上げられたり、
東京スカイツリーや公共の施設などでも利用されるなど、
自然エネルギーである「地熱利用」に注目が集まってきているようです。

ただ、それゆえに、今回の勉強会での大きな議題の一つは、
「高気密・高断熱住宅の問題と解決方法」でございました。

その議題に興味を持たれたのか、住宅業界の3大専門誌の一つである「日経ホームビルダー」
の記者さんが、わざわざ東京より取材に来られました

続きはこちら

2011年6月19日

木や塗り壁の自然素材と地熱を活かして造る体に優しい家、F様邸の地鎮祭が行われました!

fujinosamateijitinnsai2.jpg本日、江南で着工の準備を進めておりますF様邸の
地鎮祭が、生目神社の祭主様のもとでつつがなく
執り行われました。

梅雨の時期でもあり前日の予報も雨でしたので、
テントも準備はしてはいたのですが、少し晴れ間も
見えてくるような天気となり、良い地鎮祭日和となりました。

F様ご夫妻の、ご両親を始めご兄弟のみなさまにも
出席して頂きましたので、総勢16名の大変活気の
ある賑やかな地鎮祭となりました。

続きはこちら

2011年6月8日

「平屋」で造る、体に優しい「木」と「白い塗り壁」の家、A様邸の着工が決まりました!

sinkawapa-su.jpg私どもでプランを進めておりました宮崎市恒久の
A様邸が、このほど計画もとまり着工の運びと
なりました。

A様邸は、デオデオや宮交シティにもほど近い
大変便利な場所でございまして、A様ご夫婦と
まだまだ小さいワンパク盛りの可愛い男の2人
のご家族でございます。

家造りを考えていく上で、A様が一番大事に考えておられましたのが、
ご家族の健康でございました。

そのため、自然素材以外は使用せずに、
壁は「幻の漆喰」、タタミは竹炭の入っている「清活畳」
床は、音響熟成木材である「うづくりの床 (杉)」
そして「和紙」を使っての家造りとなっております。

また、今回の東北での大震災でのライフラインが途絶えた時の生活、
そして夏の記録的な猛暑、温暖化と言いながらも増していく冬の寒さ
などを考えた場合、機械に頼らなくても少しでも快適に暮らせるように
温熱環境の大事さもご理解いただき、私どもの外断熱の「地熱活用住宅」
を取り入れていただきました。

続きはこちら

2011年5月27日

HOMEへ戻る

一番上へ戻る